食救研セミナー 食べものの未来を考える講演会 を開きます。

 

当会では、今まで主に大麦を中心に研究をおこなってきてましたが、大麦も含めてこれからの食べものについて水草(ウォルフィア)や、食べものを取り巻く環境として子供食堂についてそれぞれの分野について下記の要領でお話をお伺いたいと思います。多くの方々に奮ってご参加いただきたいと思います。なお、大麦を使ったものやウォルフィアやそれの乾燥物について実際に見ていただきたいと思っています。

日時 2027年1月16日(土)13時半から

場所 大阪公立大学文化交流センター 大セミナー室
(大阪駅前第2ビル 6階)(地図は大阪駅前第2ビルをクリックしてください。)
 

演者(順番はこの限りではありません)

1 垂井 祐一  こなや 店主

演題 (仮題)大麦の精麦と製粉設備〜ピンミル開発〜

こなやでは、大麦の栽培を行い、精麦機を作成し、それを使って大麦粉などを作成、販売を行っています。 現在、販売している大麦粉は二種類あって九州からの仕入れたものとこなやがミルで挽いたものがありますが、いずれも澱粉がかなり破壊されています。そこで今、小型ピンミルの開発をしています。コンセプトは粒度20μ以下、澱粉を極力破壊しない製粉機です。しかも家庭用電源で動くもの。このものについても部品はできてきましたのでテストが間に合えば発表できます。

2 北村もあな フロートミール株式会社 CEO

演題 (仮題)ウキクサを、東南アジアの食文化から世界の栄養インフラへ
From Southeast Asian Tables to Feeding the World: Scaling Duckweed as a New Source of Nutrition

Floatmeal株式会社は、「すべての人に持続可能な栄養を」というビジョンのもと、将来の食料不足という社会課題に向き合う北海道大学発の研究開発型スタートアップです。高タンパク質かつ栄養価の高いウォルフィア(ウキクサの一種)に着目し、その持続可能かつ安定的な生産技術の開発および生産に取り組んでいます。ウォルフィアは、生産に必要な水や土地を抑えやすい特性を持ち、環境負荷の低い食料素材として注目されています。

当社では、大学発の研究成果を基盤に、研究開発から生産、事業化までを一貫して行い、次世代タンパク源の社会実装を目指しています。

3 丸尾 仁志  まなびキッチン 理事

演題 (仮題)(子ども食堂)まなびキッチン報告〜食とまなびを通じた居場所について〜

 食品メーカー、建設コンサルタントを経て、現在は高齢者・障がい者福祉、児童支援、更生保護など幅広い分野で 活動。子ども食堂「まなびキッチン」では、食を通じた交流や体験型学習を通して、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいる。社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・保育士・介護福祉士などの資格を活かし、多様な福祉活動の経験をもとに、子ども食堂を拠点とした人と人とのつながりや、地域全体で子どもたちを支える仕組みづくりを目指しています。

参加費は無料、資料代を別途500円程度

なお、講演会終了後、懇親会を下記で予定しています。

場所 新世界串カツ いっとく 大阪駅前第3ビル店
大阪駅前第3ビルB1F TEL 06-6345-9499
費用は、実費(当日、現地で集めます)

また、遠隔地あるいは都合でリアルでの参加が無理な方は、オンラインでの参加ができます。
オンラインでは、Microsoft Teams を用います。招待メールは該当の方に後日送らせていただきます。






    懇親会の参加(必須):
    参加形式: